宗教法人
新明国上教会

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地鎮祭

地鎮祭は「じちんさい」と読み「じまつり」ともいいます。
土木・建築などの起工にあたり、その土地をお清めし、工事の安全と順調な竣工を祈るものです。
建築地の中央に榊を立て、その前にお供え物を供え、周りに竹四本を立て注連縄で囲んでいる光景を目にしたことがあると思います。
建築主が中心となる神事ですから、工事関係者も欠く事はできません。
不慮の事故が工事にはつきものですから工事関係者の地鎮祭に寄せる思いは格別のものがあります。
お供えは心をこめた新鮮な品を建築主が用意するのが本義ですので、地鎮祭当日までに、選任された教師又は事務所より、新明国上教会で行われる地鎮祭の内容や準備するものなどの詳細をご連絡いたします。
当日は、新明国上三宝経典と天国法流の御法の御威徳により、各家庭において一心に地鎮祭の儀を執行いたします。
※新明国上教会での御法では、一般的な地鎮祭や起工式で行われている鎌(かま)鍬(くわ)鋤(すき)を使用した「穿ち初めの儀(うがちぞめのぎ)」は行いませんが、ご希望がございましたら、式次第に取り入れることも可能ですので、ご相談ください。

新明国上教会の地鎮祭について

一般的に言われているように、「土地を鎮める」という事も重要な主旨ではあります。
新明国上教会では教祖が、

『家屋を建てることによって雨露をしのいでしまうためにその土地が死んでしまうからその許しを願うのである』
『天地の心様からお許しをいただくのである』

と仰せられた教えにより行います。

その土地に家を建てることによって、雨露をしのいでしまい、日の光さえ届かないために草木、雑草さえも生育しなくなってしまいます。
つまり、人間にとって、「家」が雨露をしのぎ、日の光が程よく降り注ぐ生活しやすい環境だったとしても、そこは草木、雑草は生育しない土地になってしまうのです。
それはその土地が「死んでしまう」という考え方から、

『天地の心様にお許しをいただく』

のです。

新明国上教会の地鎮祭では、個人の願いを込める『願文』の中に、特殊な経文が唱えられます。
人によっては、自分で購入した土地に建てるのに、貸してくれとはいかがなものか、と思われる方がおられるかもしれませんが、

『家屋を建てることによって雨露をしのいでしまうためにその土地が死んでしまうからその許しを願うのである』
『天地の心様からお許しをいただくのである』

という教えに則って、御法が執行されております。